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フルマラソン6時間切りとオーバー、原因は?タイム・ピッチ・ストライドを比較する(2)

--東京マラソン6時間完走
東北・みやぎ復興マラソン

ランはリズム。

腕振ってリズム!リズム!リズム!

 

とにかくリズムよく走ることが、完走、走ることにつながります。

また、ストライドが大きいと速く走れます。

1歩が大きいですから。

 

ピッチとストライドのバランスが、良いレースをつくってくれます。

東京マラソン(6時間19分)と、東北・みやぎ復興マラソン(5時間43分)。

ピットとストライドがどの様に、変化していったか検証してみます。

 

東京マラソン(6時間19分完走)のピッチとストライド

東京マラソン

東京マラソン・ピッチ・ストライド・タイム

グラフは東京マラソン(6時間19分完走)のタイム・ピッチ・ストライドの変化のグラフです。

青が、1キロごとのタイム。速さですね。

緑がストライド。

黄緑がピッチです。

 

歩き始める、30キロまでは、同じピッチで刻んでいます。

すばらしい。

自画自賛。

でも1キロごとのタイムは、速くなったり、遅くなったりしています。

ピッチは同じなのに、速さが違う?

うん、これはストライドが違うからです。

ストライドとは、1歩ごとの長さ、歩幅のことです。

同じピッチならば、歩幅が大きいほど速く、歩幅が小さいほど遅くなります。

東京マラソン(6時間19分完走)では、ストライドが小さくなることで、遅くなっていることが解ります。

 

30キロ以降、歩き始めてからの方が、ストライドが長くなっています。

25キロ以降は、もうちょこちょこ走ることしか出来なかった証拠とも言えますし、歩きも普通の歩きで、きちんとしたウォーキングに切り替えられなかったのが見て取れます。

 

東北・みやぎ復興マラソン(5時間43分完走)のピッチとストライド

東北・みやぎ復興マラソン

東北・みやぎ復興マラソン・ピッチ・ストライド・タイム

さて、こちらのグラフは東北・みやぎ復興マラソン(5時間43分完走)のタイム・ピッチ・ストライドの変化です。

青が、1キロごとのタイム。

緑がストライド。

黄緑がピッチです。

 

スタートから25キロまで、ピッチ、ストライド、1キロごとのタイムの折れ線グラフが、ほぼ平行です。

フォームもリズムも全く変わらず、巡航ペースで刻めています。

まさに理想の走り、ペース配分です。

 

ストライドでは面白い結果が見られます。

スタートから30キロまでの走っているときと、30キロ以降、歩いてる時。

ストライドの幅がさほど変化がありません。

そう、きちんと走り、きちんと歩いた結果がここでは見て取れますね。

 

2つのレースの比較

東京マラソン(6時間19分完走)のスタートから30キロまでの、ピッチとストライドをみると。

ピッチ(1分間の歩数)170~180

ストライド(1歩の長さセンチメートル)65~95

 

東北・みやぎ復興マラソン(5時間43分完走)では。

ピッチ(1分間の歩数)170~180

ストライド(1歩の長さセンチメートル)80~85

 

どちらもピッチは変わりませんから自分のリズムは刻めています。

ストライドがタイムに反映されていことが、ここでも見てとれます。

 

この2つのレースの前ハーフマラソンを走っています。

完走タイム1時間57分で、そのままフルマラソンを走りきれれば、完走タイム4時間を切るという好タイムです。

故障も無く、一番走れていた時期ですね。

この時のピッチとストライドは、

ピッチ(1分間の歩数)180~187

ストライド(1歩の長さセンチメートル)96~103

 

リズムも速く、歩幅も大きい。

 

どちらかを改善すれば、タイムは上がります。

 

フルマラソン5時間切りを目指すには?

さて、フルマラソン、リズムを早くするか、帆幅を広くしてタイムを上げるか?

考え処ですが。。。。。

ん??違うな。

 

ストライドもピッチも今のまま、30キロ以降も走れる足づくりが正しいか?

そう、東北・みやぎ復興マラソン(5時間43分完走)のタイム変遷をみてみると。。。

スタートから25キロまでの、1キロ7分刻みのペースです。

そのまま、最後まで走れば、フルマラソン5時間で完走する事が出来るのでした。


【編集後記】

実は、フルマラソン5時間とか6時間とか7時間とか。。。。。。速くありません。

速い人は、最初から4時間台ですぐサブフォー(4時間以内で完走)のランナーになるのですが。。。。。

40代の中年男子。

10年以上まともに運動していない。

しかもマラソンに適した体型である痩せ型ではなく、がっちり体型に中年脂肪をまとったランナーが、どう工夫して、強くなるのか。

そのプロセスを記したい気持ちで、マラソンに関する記事を書いています。

世の中、速い人だけではありませんから。

求めているのは、速さでは無く、強さです。


株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所

https://www.ogino-a.com/


 

一級建築士 小木野 貴光

世界に一つだけのあなたらしい家を設計する建築士が、家づくり・フルマラソン・ゴルフ・茶道について語ります。 株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所

--東京マラソン6時間完走

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