認知症が回復する施設・建築の設計を目指して!

プロフィール

Life is space 住まい・ライフ・建築設計では、家づくり・心地よい住まいつくり方・設計の方法について、分かりやすくお伝えして行きます。

夢中になっているフルマラソン・ゴルフ・茶道についても語っています。

 

運営者:小木野貴光 プロフィール

 

モノを生み出すという行為に憧れて、建築設計の道に入りました。国内・国外、多くの住まい・建築・街を訪れる中、人の生活暮らしを垣間見ることが出来ました。それぞれの風土・文化・環境に応じた心地よい暮らしの場がつくられているのを目にしてきました。

 

現代の生活習慣は変わり、素材技術も進化しています。気候や風土の変化はもあります。それら、変化しているもの、変化しないもの、人の気持ちを上手にとらえ、心地よい暮らしの器である住空間をつくりだしたいという想いで、設計に取り組んでいます。

 

「あなたらしい、世界に一つだけの家」を実現するために、理想の「ライフスタイル」と家族への「想い」を住まいという形にしています。「光と風」を取り入れ、「素材」と「間取り」の工夫、細やかな「収納計画」で住む方にフィットした完全オーダーメイド、あなたに似合う家づくりをしています。

 

<現職>

​株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所

代表取締役・一級建築士

 

<略歴>

1973年12月  静岡県浜松市生まれ

筑波大学大学院芸術研究科修了(デザイン学修士)

1998年4月   東京・横浜の2つの設計事務所に勤務

2006年4月   一級建築士事務所を開設。

2012年4月   法人化(株式会社)

 

<所属団体>

東京建築士会

東京商工会議所北支部

 

<夢中になっていること>

マラソン(東京マラソン完走6時間20分・ハーフマラソンベストタイム 1時間49分)

お茶(遠州流茶道)

 

<少し熱心なこと>

​ゴルフ(ベストスコア120、2016年1月から始める)

 

​<血液型>

A型

 

<身長体重>

173.9cm

75キロ

 

*骨太で、肩幅がある体型のくせに、色白。

*この5年間で身長が毎年、年に2~3mmずつ延びていて、計1.5cm伸びました。

*ストレッチで姿勢が良くなってきたおかげです。

*体重2年ほど前には、82キロありましたが、減量して75キロに。

*ベスト体重は72キロ。

 

<食>

野菜中心のオーガニックな食を心がけている。

ご飯は玄米中心。

 

<資格等>

一級建築士

デザイン学修士号

工学学士号

柔道初段・黒帯

茶道 入門者

 

<受賞暦>

​日本空間デザイン賞2017 入選

丸の内ガーデニングショー 入選

OMソーラー住宅 OMの町角 設計提案競技 佳作

住まいの外観コーディネートコンペティション 優秀賞

 

*住宅、老人ホーム、ガーデンのデザイン賞を複数戴いてる。

 

<好きなモノ>

北欧の食器(イッタラiittala・アラビアARABIA)

作家さん作成の陶磁器

 

*北欧旅行に行き、ヘルシンキ郊外のアラビア社工場に併設されているアウトレットで購入して以来、イッタラiittala・アラビアARABIAの食器を買い揃えて使っている。

*骨董市で、古い北欧食器も探したりする。

*益子陶器祭りによく行き、若手作家さん作成の気に入った陶磁器の食器を見つけて使っている。

 

<愛用品>

土屋鞄のショルダーバック

TOKYO BIKE の自転車

CANON-50D 一眼レフカメラ

NIKEのゴルフクラブ スリングショット

アシックスのランニングシューズ GEL-KAYANO 23

グランドセイコーの腕時計

EPSONのスポーツウォッチ

i-phone

ほぼ日手帳

 

*良いものを購入して、長く使う主義です。

 

<アート歴>

絵画

小学校1年生から3年生まで、動物園の写生大会によく参加して、銀賞・入賞などの賞を撮っていましたが、上手いか?は不明。

幼稚園から、小学1年生まで、習っていましたが、上手くはならず。。。

仕事でインテリアや建物のスケッチをするようになり、それなりに上手くなる。

色は色鉛筆でつけるのが好き。

最近は、茶道の道具やお稽古の様子をスケッチしている。

 

小学校4年・5年生と習いましたが、こちらも上手くはならず。

 

デザイン

小学生の時、図画工作では、工作が得意。特に、工作物をつくる時に、必ずオリジナルのデザインをしていた。

中学の技術の授業、板金、木工共に製作をする時には、小学生時代と同様、オリジナルのデザインをしていた。

家具も可動式や折りたためる仕組みを開発し作っていた。

高校生になり、進学校の理数科に入学した為、デザインとは離れてしまう。

理系でクリエイティブなデザインの出来る仕事として、建築家を目指す。

最も、根っからの理系ではなく、感覚系理系であることは後々気づく。

大学の建築学科での作品は、工学部に似合わず、感覚的な曲線で構成された作品ばかり。

社会人になり実際の設計は、建築は直線になる為最初は、苦労する。

庭やランドスケープのデザインで曲線を多用するのは、この時のなごり。

一旦社会人になり、設計事務所でスキルを身につけてから、再度、大学院に入りなおす。

筑波大学芸術研究科・デザイン学科。

美大ではないものの、国立総合大学の芸術科で、デザインを学ぶ。

建築では無く、環境デザインを専攻。

この経験により、人の心理や環境に対するデザイン重視した建築の設計を始めた。

 

音楽

ピアノを小学1年生から5年生まで習う。

今考えればもっとまじめにやっておけばと後悔。

おかげで楽譜は読める。

 

写真

建築写真を撮ろうと、一眼レフカメラを購入。

素材感・テクスチャーが浮き上がる写真が好み。

建築以外の写真を、もっと撮っていきたい。

 

茶道

習い始めて3年目。

薄茶と濃茶の区別もつかず始めたが、徐々にはまる。

お茶を点てているときの、時間・音・道具・光が調和された、独特の空間が好き。

濃茶のお手前に四苦八苦中。

 

<スポーツ暦>

ソフトボール(小学校6年間)

出身地の静岡県では、少年野球は盛んでは無く、野球をやりたい男子は皆ソフトボールチームに入っていました。

スポーツで人生最高の成績は、この時。

浜松市全体のチームが参加する最もメジャーな大会での準優勝。

ポジションはレフトで2番打者。

バントをしない打者で、中距離ヒッター。

右中間へのライナーで3塁打打ちが得意。

 

バスケットボール

小学生の部活は、運動部という不思議な部活で、季節により、陸上・サッカー・水泳・バスケットボールを掛け持ちするという部活。

レギュラーになれたのは、水泳とこのバスケット。

チームスポーツで今まで、一番楽しかったのがこのバスケ。

対戦型で、自由度が高いながらも役割がある。

走り続け、待ちが無い楽しい時間ばかりで面白かった。

 

水泳

小学低学年の時に、川で泳ぎを覚えさせられる。

かなりスパルタで仕込まれた。

今の時代だったら、無しかな。

その後、スイミングクラブに入って、4種全て泳げるようになる。

小学5年生、背泳ぎで学校の選手になり、地区予選で決勝に残る。

小学6年生時も、背泳ぎがやりたかったが、バタフライが泳げる人がいなかった為、バタフライに転向させられるが、泣かず飛ばすに。

 

マラソン

元々、走るのがそんなに速くは無いが、父親が陸上長距離関係者だったため、小さな頃から鍛えられた為、小学生時代はそこそこ走れた。

中学の陸上に入部。

長距離を始めるが、これが間違いのもと。

走ることに対する適正も無く、ただただしんどい部活生活。

それでも、始めたことが最後までやりきる性格のおかげで、3年間走り続けた。

レギュラーにはなれず、華やかな試合には、一度も出られず。

中学での部活生活の体験は、その後の対する影響が大きく、向いてないときにどうすれば、少しでも結果がでるか考えて行動する、思考様式が身につく。

30代中頃から、年に1回だけ、10キロのマラソン大会(赤羽ハーフマラソン)に参加するようになるが、その時だけしか走らない。

10年続けて、応募していた、東京マラソンの抽選に2016年当選。

フルマラソンを走りきる為に、練習をすることで、マラソンにはまる。

中学生時代と違い、マラソンはもっと自由でクリエイティブな楽しみ方が出来るスポーツなんだと実感。

実は、ロードよりトレランが好き。

 

柔道

高校で柔道部に入部。

駆け引きのある対戦型スポーツというのが、性に合っていたらしく、普通高校の柔道部で高校から始めた割には、それなりに強くなる。

たまたま、1年上の先輩達が部活を止めてしまった為、2年生の春から試合に出して貰えたのが良かった。

スポーツはボール拾いしていても、決して上達しない。

上達しても、効率が良くない。

試合に出ていた事で、飛躍的に実力がついていくことを実体験。

経験値がどんなに大事な事かを痛感。

柔道は受身が出来ないと危険なので、基礎として受身を練習する。

もう一つの基礎として、打ち込みという投げる形をつくる、野球で言う素振りのような退屈だか最も大事な練習があり、この打ち込みを一生懸命行った。

1学年20人の部員数ではあったが、2年次からレギュラーとして個人戦に出場できたのは、打ち込みのおかげ。

得意技は、逆組みの一本背負いと、袖釣り込み腰。

基礎の大事さと経験の大事さは、高校柔道部で痛感させられた。

ちなみに、2学年上の女性の先輩はバルセロナオリンピックの銀メダリスト。

 

性格

<長所>

継続力

確実性

素直

感覚性

 

<短所>

瞬発力に欠ける

 

*長・中距離ヒッター向きです。

 

海外渡航歴

・タイ

・ドイツ

・フランス

・ポルトガル

・スペイン

・モロッコ

・イタリア

・マレーシア

・シンガポール

・アメリカ(LA)

・メキシコ

・スウェーデン

・フィンランド

・アメリカ(ハワイ)

・バリ

 

訪れ、感銘を受けた海外建築

「ストックホルム」

・ストックホルム市立図書館 by グンナール・アスプルンド

・森の火葬場・森の墓地 by グンナール・アスプルンド

・森の礼拝堂・森の墓地 by グンナール・アスプルンド

「ヘルシンキ」

・フィンランディア・ホール by アルヴァ・アールト

・アアルトのアトリエ(Studio Aalto)by アルヴァ・アールト

・アアルト自邸(The Aalto House)by アルヴァ・アールト

「グアダラハラ」

ゴンザレス・ルナ邸(Casa Gonzalez Luna) by ルイス・バラガン

「メキシコシティ」

・ルイス バラガン邸  by ルイス・バラガン

・ヒラルディー邸  by ルイス・バラガン

・トゥラルパンの礼拝堂 by ルイス・バラガン

「ベルリン」

・新ナショナル・ギャラリー by ミース・ファンデルローエ

「バルセロナ」

・カサ・ミラ byアントニオ・ガウディ

・サグラダ・ファミリア  byアントニオ・ガウディ

「パリ」

・ポンピドゥー・センター by レンゾ・ピアノ/リチャード・ロジャース

「ローマ」

・パンテオン

「モロッコ・テトウワン」

・メディナ

「リスボン」

・旧市街

 

株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所

2006年4月   一級建築士事務所を開設。

2012年4月   東京都北区赤羽にて、法人化

 

<設計の考え方。一部抜粋>

「あなたらしい家の形」

住まい手に似合った家が、良い家だと考えています。

ライフスタイル・生活の習慣・大事にしていること・心地よいと想う場所は、人それぞれ異なります。

何を良しと感じているかを、一緒に考えながらみつけ出し、形になった家が、あなたらいしい家の形だと考えています。

 

「光と風を取り込む」

風が家の中を通りすぎると、本当に気持ちの良い一時が過せます。

美しい光を取り込む明るい家では、心がわきたちます。

夏暑くない様、日差しを取り込み過ぎない工夫も必要です。

光と風の取り入れ方をコントロールした、快適な住まいを提案します。

 

「生活しやすい家」

家事のための設えがされていれ、人が動く道筋がコンパクトだと、日々の生活が効率的になります。

収納はただ場所や面積が確保されているだけではなく、生活する上で必要な場所に、必要な大きさでしまえることが使い勝手がよくなるポイントです。

ライフスタイルをお聞きしながら、生活ががしやくなる家を考えていきます。

 

「プライバシーと開放感を両立」

プライバシーを重要視したところ、暗く閉塞感のある家となってしまっては、本末転倒です。

中庭・ルーバー・吹抜け・半地下・屋上と、プライバシーを確保しながら開放感を生むしかけづくりが得意です。

 

「信頼しあえる関係づくり」

信頼し合える関係性を築いていくことを大切にしています。

じっくり向き合い、ご要望をお聞きし、密なコミュニケーションをする中で、心の底に眠っていた、想いや夢を拾い出して行き、その想いや夢を実現する為の、プランやデザインを形にして行きます。

 

戸建て住宅の設計以外にも、リノベーション・賃貸住宅・老人ホーム・クリニック・オフィスの設計デザインも行っています。

 

<雑誌・新聞・書籍等掲載>

2017年 5月 「介護ビジョン5月号」大規模デイサービス

2016年 9月 「茨城新聞 9月16日」大規模デイサービス

2016年 9月 「シニアふるさと通信 9-10月号」大規模デイサービス

2016年 9月 「クレス総合カタログ」(パブリック)、森の中の老人ホーム

2016年 5月 「きょうの料理 5月号」(NHK出版)、居心地の良い住まいのキーワード

2015年 9月 「シニアコミュニティ 9・10月号」(ヒューマンヘルスケアシステム)、森の中の老人ホーム

2015年 4月 「茨城新聞 4月16日」、森の中の老人ホーム

2015年 1月 「KJ2015.1月号」(株式会社KJ)、つくばのサービス付き高齢者向け住宅・中庭のある集合住宅

2015年 1月 「シニアふるさと通信 1-2月号」、森の中の老人ホーム

2014年12月 「設計家 DESIGNER & DESIGNING」(中国・江西科学技術出版社)、

つくばのサービス付き高齢者向け住宅・都心の老人ホーム

2014年 3月 「建築ジャーナル3月号」(建築ジャーナル)、つくばのサービス付き高齢者向け住宅

2014年 1月 「シニアふるさと通信 1月号」、つくばのサービス付き高齢者向け住宅

2011年 9月 「日経ヘルスケア 9月号」(日経BP社)、都心の老人ホーム

2011年 8月 「シニアビジネスマーケット 8月号」(綜合ユニコム)、都心の老人ホーム

2011年 6月 「介護ビジョン 7月号」(日本医療企画)、都心の老人ホーム

2011年 2月 「リフォーム達人倶楽部 2月号」(リフォーム産業新聞社)、人気設計士に理由あり

2010年 9月 「読売新聞 9月16日」、インタビュー記事:バルコニーの床すのこ状に

2010年 3月 「BIG TOMORROW 3月号」(青春出版社)、北区家作りセミナー

2009年10月 「エクステリア&ガーデン 秋号」(ブティック社)、つくばのヒーリングガーデン

2009年10月 「介護ビジョン 10月号」(日本医療企画)、つくばのヒーリングガーデン

2010年 9月 「読売新聞 9月16日」、インタビュー記事:バルコニーの床すのこ状に

2009年 9月 「環境緑化新聞 9月1日号」(インタラクション)、つくばのヒーリングガーデン

2009年 8月 「週刊エクステリア 8月11日号」(協報)、つくばのヒーリングガーデン

2008年10月 「丸の内仲通りガーデニングショー2008パンフレット」、ライステラスガーデン

2005年12月 「日経ホームビルダー 12月号」(日経BP社)、Move Materials

2005年11月 「日経アーキテクチュア 11-14号」(日経BP社)、Move Materials

2005年11月 「日経ホームビルダー 11月号」(日経BP社)、Move Materials

2005年10月 「日経アーキテクチュア 10-31号」(日経BP社)、Move Materials

 

<Webメディア掲載>

2017年7月 homify 特集記事「建築家の賃貸住宅5選 – 古い建物を有効活用!​」、​リノベーション・アパートメント

2017年7月 homify 特集記事「クローゼット、使いやすさを考えるならどの扉?」、加賀のテラスハウス

2017年6月 homify 特集記事「シューズインクローゼットのある家5選!- 玄関周りもたっぷり収納」、加賀のテラスハウス

2017年5月 homify アラビア語版 特集記事、リノベーションアパートメント

2017年5月 homify 韓国版 特集記事、加賀のテラスハウス

2017年4月 homify 特集記事「賢い収納スペースと多目的な空間のある集合住宅」、加賀のテラスハウス

2017年4月 Houzz 特集記事「資産価値の高い住まい、下がりにくい住まいとは?」、リノベーションアパートメント

 

<執筆>

2011年 3月 「住みたいねっとマガジンvol.22」(茨城県・都市再生機構)、making of マイハウス:自然の恵み

2010年 8月 「住みたいねっとマガジンvol.21」(茨城県・都市再生機構)、making of マイハウス:家族の成長

2010年 6月 「住みたいねっとマガジンvol.20」(茨城県・都市再生機構)、making of マイハウス:エコな住宅とは?

2010年 3月 「住みたいねっとマガジンvol.19」(茨城県・都市再生機構)、

making of マイハウス:有効に使えるプランニングと家づくり

2010年 1月 「高齢者住宅新聞 1月5日」(高齢者住宅新聞社)、介護施設差別化研究:リハビリテーションと庭

2009年12月 「高齢者住宅新聞 12月5日」(高齢者住宅新聞社)、介護施設差別化研究:散策路のつくり方

2009年10月 「高齢者住宅新聞 10月25日」(高齢者住宅新聞社)、介護施設差別化研究:心に効く庭のデザイン

2009年10月 「高齢者住宅新聞 10月5日」(高齢者住宅新聞社)、介護施設差別化研究:庭のある空間の効用

2009年 8月 「住みたいねっとマガジンvol.18」(茨城県・都市再生機構)、making of マイハウス:誰とつくる?

2009年 7月 「住みたいねっとマガジンvol.17」(茨城県・都市再生機構)、making of マイハウス:土地探し

2006年 8月 「花守さん 8月号」(NPOつくばアーバンガーデニング)、エッセイ:川遊びと藤

 

<Web メディア執筆>

2017年 8月 エディトゥール「種類多数で差がわかりにくい 高齢者施設の種類と違い」

2017年 8月 EXCITE ニュース「種類多数で差がわかりにくい 高齢者施設の種類と違い」

2014年11月 All about「サービス付き高齢者向け住宅、見学時の注目すべき点」

2014年11月 All about「サービス付き高齢者向け住宅選びのポイント」

2014年10月 All about「サービス付き高齢者向け住宅、住み替え前に考えること」

2014年10月 All about「住み替えはいつ決める?サービス付き高齢者向け住宅」

2014年 9月 All about「サービス付き高齢者向け住宅と有料老人ホームの違い2」

2013年 8月 All about「高齢者賃貸マンションのしくみと種類」

2013年 3月 All about「サービス付き高齢者向け住宅と有料老人ホームの違い1」

 

<講演・セミナー>

2016年11月 東京都新宿住宅展示場「10坪、20坪でもできる!素敵な住まいづくり」講師

2016年11月 東京都新宿住宅展示場「狭小地でも実現、満足できる、賃貸住宅」講師

2014年10月 関東学院大学「特別授業」ゲスト講師

2013年12月 関東学院大学「特別授業」ゲスト講師

2012年 6月 リフォーム産業フェア「人気講師座談会」講演

2012年 1月 「成功する家づくりセミナー(新宿)」講師

2011年12月 「成功する家づくりセミナー(北区)」講師

2011年10月 「成功する家づくりセミナー(新宿)」講師

2011年 7月 「失敗しない家づくりセミナー(赤羽)」講師

2011年 6月 「これだけは知っておきたい家づくりの基本セミナー(新宿)」講師

2011年 5月 「失敗しない家づくりセミナー(赤羽)」講師

2011年 4月 「新宿家づくりセミナー」講師

2010年12月 「家づくりの基本セミナー(王子)」講師

2010年11月 「家づくりの基本セミナー(駒込)」講師

2010年10月 TX住みたいネット「家づくりの基本セミナー&現地見学バスツアー」講師

2010年 9月 TX住みたいネット「家づくりの基本セミナー&現地見学バスツアー」講師

2010年 2月 「北区家づくりセミナー」講師

2010年 1月 「駒込家づくりセミナー」講師

2009年12月 「北区家づくりセミナー 基本講座」講師

2009年12月 「失敗しない家づくりセミナー(川崎)」講師

2009年11月 「北区家づくりセミナー」講師

2009年10月 「北区家づくりセミナー」講師

 

<展覧会>

2015年11月 「未来をのぞく住宅展」(八戸・イオンモール下田)

2015年 6月 「未来をのぞく住宅展」(仙台・夢メッセみやぎ)

2014年12月 「北区起業フェア」(北とぴあ)

2012年 1月 「未来をのぞく住宅展」(北とぴあ)

2011年 9月 「未来をのぞく住宅展」(クリエート浜松)

2011年 9月 「未来をのぞく住宅展」(行田市商工センター)

2011年 6月 「未来をのぞく住宅展」(つくば市国際会議場)

2010年 9月 「つくば・おとなりの建築家展」(つくば美術館)