あなたらしく住む、家族の色のある家を、つくる方法を伝えます。「ライフスタイル」「光と風」「収納計画」「プライバシー」「場所の魅力」

文化的景観と地域経営

環境デザイン

■ はじめに
文化的景観である、農村・漁村などでは、生業である農業(漁業)による生活が成り立たない現実がある。そこで、地域経営としての文化的景観を考えてみたい。
■ イタリア・フェラーラ低湿地帯農村部における地域経営
この地域では、1900年代初頭に造成された干拓農地を含む、農用地が世界遺産によって文化的景観として指定されている。
干拓農地では土壌条件により農業による生産性は低く、所得が州平均の75%以下、失業率20%以上という状態が続いた。衰退が著しい中で農村土地利用をどのように保全するかであったが、湿地や隣地の再生事業をすすめ、農村型観光やエコ・ツーリズムをおこなうという地域経営の手法を採用した。
文化的景観を、文化資源の有効利用として、特別な「場所」を形成し、これに経済的価値を与えることで、地域経営としての文化的景観の保全を図っている。
■ 文化的景観保全の持続性
農村型観光による、地域発展.文化的景観保全の持続性には疑問が残る。地域経営の手法として、農村型観光、エコ・ツーリズムなどの「特別」な場所としての振興以外の方法はないのだろうか。


株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所


 

一級建築士 小木野 貴光

世界に一つだけのあなたらしい家を設計する建築士が、家づくり・フルマラソン・ゴルフ・茶道について語ります。 株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所

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コメント

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  2. agenzia di moda より:

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