あなたらしく住む、家族の色のある家を、つくる方法を伝えます。「ライフスタイル」「光と風」「収納計画」「プライバシー」「場所の魅力」

中庭がもたらす、幸せ空間

間取りを考える

中庭をつくることで、たくさんの良い効果が生まれます。

光と風の通り道になります。

安全な遊び場になり、プライバシーが守られ、開放的な家につながり、良いことづくめです。

 

 

光と風の通り道

 

中庭は光と風の通り道になります。

特に住宅密集地では、周囲に隣の家が建て込んでいて、風通に建てると暗く圧迫感のある住まいになってしまいます。

中庭は敷地の中の光の筒、風の筒になるので、中庭を通して太陽の光を取り込み、風通しの良い住まいとなります。

 

プライバシーが守られ、開放感が生まれる

 

中庭に向かって、大きな開口部をつくる事で、開放感が生まれます。

中庭は外から覗かれないため、プライバシーを確保できます。

子供たちが遊んでいても、道路に飛び出さず安心です。

 

子供のプールを膨らませたり、バーベキューをしたり、洗濯物を干したりしても、覗かれること無く、プライベートな外部空間は生活に楽しみを増やしてくれます。

もう一つのリビングである、アウトドアリビングになります。

 

 

建ぺい率を上手く使う

 

敷地を上から見て、建物が建っている範囲を建築面積といいます。

建築面積から敷地面積をわった数字を建ぺい率といいます。

建ぺい率60%というのは、敷地の6割の場所にしか家を建ててはいけないということです。

狭い敷地では、中庭をつくることで、建ぺい率を60%にし、敷地全体を使って建物を建てることが出来ます。

 

 

屋上は天空の中庭

屋上は、日が当たり、眺めが良く、開放的で、非日常を味わえます。

密集した住宅地、隣の建物が接近して建っていても、屋上にでれば遠くまで広がる眺めが解放感抜群です。

 

これまでいくつかの屋上・ルーフバルコニーのある家を設計してきましたが、そこでは近くの公園の桜を眺めたり、ビールを飲みながら日焼けをしたり、子供のプールを広げたり、ベランダガーデニングを楽しんだり、毎日の洗濯モノを干したり、特別な時間を過ごす事もあれば、日々の生活空間として利用したりしています。

 

暗くなりがちな住宅密集地を心地よく過ごせる仕掛けでもあります。

 

【編集後記】

気候が変わって、ゲリラ豪雨なんかもありますね。

10年に1度の自然状況を考えた住宅性能が必要になっていますね。

 

【初めての家づくり講座】

家づくり、何から始めていいのか、わからない。

誰に相談したらいいのか、わからない。

まだ何も決まっていないけれど、はじめたい。 

そんな声にお答えする為に、家づくり講座を行っています。 → 詳細はこちらまで

 

「株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所」

一級建築士 小木野 貴光

世界に一つだけのあなたらしい家を設計する建築士が、家づくり・フルマラソン・ゴルフ・茶道について語ります。 株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所

間取りを考える

この記事がお気に召したら、いいね!お願いします♪

最新情報をお届けします

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です