あなたらしく住む、家族の色のある家を、つくる方法を伝えます。「ライフスタイル」「光と風」「収納計画」「プライバシー」「場所の魅力」

土間空間、2つの使い方

間取りを考える
土間のある家が、増えて来ました。
写真を見ると素敵だけど、どうやって使うの?という声を聞きます。
実は土間には2種類の土間があります。
1つ目は玄関についている土間。
2つ目はリビングについている土間。
1つ目の玄関についている土間は、外置きのものを収納するスペースを兼ねたり、
来客スペースとして使ったりします。
2つ目のリビングについている土間は、サンルームにしたり、プライバシーを守る為の
クッション(バッファ)の役割を担ったりします。
写真は、最近完成した、弊社設計の土間です。
特殊な土間で、1つ目・2つ目両方の機能を兼ね備えています。
玄関の一部で、自転車置き場にするなど、外置きのものを置けます。
また、サンルームとして使え、洗濯モノを干したり、観葉植物の育てる場所になったりします。
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土間の窓を開けると、直ぐに道路になっている為、土間がクッションの役割を
してくれプライバシーが守られつつ、半透明の引き戸が光を室内に取り込みます。
1Kのアパートリノベーションですが、住宅密集地で快適に住む為の工夫として
新たに土間を作りました。

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この土間は、1つ目の玄関についている土間です。
下足入れ・収納・飾り棚・傘干しの他、ベビーカーや自転車が置けるスペースになっています。
2階リビングのこの住まいは、外に使うモノは1階に置くことで、使いやすさを高め、
生活し易くする工夫として、大きな土間の玄関としました。

株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所


一級建築士 小木野 貴光

世界に一つだけのあなたらしい家を設計する建築士が、家づくり・フルマラソン・ゴルフ・茶道について語ります。 株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所

間取りを考える

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