あなたらしく住む、家族の色のある家を、つくる方法を伝えます。「ライフスタイル」「光と風」「収納計画」「プライバシー」「場所の魅力」

ユニバーサル・デザイン考察 7原則

環境デザイン

ユニバーサル・デザインというデザインの概念が有ります。
色々な処で使われていて・・・
使われ過ぎて、本来の概念以外にも使われてしまっていたり、
しているのですが、
どんな人に対しても(健常者でも障害者でも)有効なデザインの事です。
元々、バリアフリー(バリアを無くす)の発展形として形成された
概念で、ノーマライゼーション社会創造の為のデザインという事になります。
障害者というと、特殊な人に思われがちですが、高齢者はの多くは加齢による
身体的障害を持つ事になり、
ま・・自分もいずれそうなる訳で、自身にとっても当たり前の事です。
精神障害に関しては・・ヒューマン・ケア科学的には全員障害者(極論ですが)な訳。
よく仕事をする人は、仕事をする事で自身の不安因子を抑えていたり、粘着因子を満足させたりしている訳で、引きこもりが、引きこもる事で、種々の因子をコントロールしている事となんら変わり無かったりします。
話がそれたな・・。
そんな訳で、理想形的に、どんな人にも対応できるのが、ユニバーサルデザインです。
実は現在、当たり前の様に使っている、自動ドアもユニバーサルデザインだったりします。
ユニバーサルデザインは、元々、ロン・メイスが提唱・発展させた概念で、
ユニバーサル・デザインセンター(The Center of Universal Design)という組織で活動をしています。
ロン・メイス提唱のユニバーサルデザインには
有名な7つの原則が有ります。
この、The Center of Universal Designのサイトに書かれているのですが、
ここで翻訳しておきます。興味の有る方は直接探して見てください。
ユニバーサルデザインの7原則
1.公正な使用 (公平性)
2.使用中の柔軟性 (自由性)
3.簡単であって、直感的。 (単純性)
4.知覚可能な情報 (情報理解性)
5.誤り対する許容 (安全性)
6.低い身体的労力 (省力性)
7.アプローチと使用のためのサイズとスペース (空間確保性)


株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所


 

一級建築士 小木野 貴光

世界に一つだけのあなたらしい家を設計する建築士が、家づくり・フルマラソン・ゴルフ・茶道について語ります。 株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所

環境デザイン

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