色鉛筆でエントランスのデザインスケッチ

茨城有料老人ホーム、デザインのプレゼンテーションをしています。
住宅などと違い、規模の大きな建物になると、全体のデザインは
設計段階にプレゼンをし決定しますが、
部分部分のデザインかた、仕上げ材の選定は工事監理中に、選定します。
現在、仕上材選定中。
エントランスのプレゼンに使用した、手書きのスケッチパースです。
基本的にCGを使ったプレゼンテーションは行いません。
CGだと微妙な、質感が形に出来ないので、場の雰囲気が伝わらないので、
手書きで空気感を伝えるプレゼンをしています。
CGのプレゼンでは、素材感が見えづらいので、
自然素材の様な微細な美しさが表現出来ない。
それ故、解り易い、色と模様で表現する事になり、質感の良い素材より
CG映えする素材を多用する事になってしまいます。
テラテラ、ピカピカな感じ。
それは、ちょっといや。
昨今のデザインは、CGがそのまま建築になっているモノが多く、それ以上の味わいが無い。
行ってみて初めて味わう感動を与えてくれる、大先輩方の設計とは違っていて
ん~・・・ちょっと詰らない事も有ります。
やさしい華やかさを、目指しています。
住宅などと違い、規模の大きな建物になると、全体のデザインは
設計段階にプレゼンをし決定しますが、
部分部分のデザインかた、仕上げ材の選定は工事監理中に、選定します。
現在、仕上材選定中。
エントランスのプレゼンに使用した、手書きのスケッチパースです。
基本的にCGを使ったプレゼンテーションは行いません。
CGだと微妙な、質感が形に出来ないので、場の雰囲気が伝わらないので、
手書きで空気感を伝えるプレゼンをしています。
CGのプレゼンでは、素材感が見えづらいので、
自然素材の様な微細な美しさが表現出来ない。
それ故、解り易い、色と模様で表現する事になり、質感の良い素材より
CG映えする素材を多用する事になってしまいます。
テラテラ、ピカピカな感じ。
それは、ちょっといや。
昨今のデザインは、CGがそのまま建築になっているモノが多く、それ以上の味わいが無い。
行ってみて初めて味わう感動を与えてくれる、大先輩方の設計とは違っていて
ん~・・・ちょっと詰らない事も有ります。
やさしい華やかさを、目指しています。
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