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鉄骨造の断熱は、ウレタンフォーム吹付で

---「北区S邸(狭小間口の家)」
北区S邸(狭小間口の家)
断熱材の発泡性ウレタンフォームを、鉄骨柱・梁に吹き付けました。
鉄骨造の場合、壁材の断熱のみとする場合が多いのですが、
熱が鉄を伝わるヒートブリッジという現象を起こしてしまいます。
今回、そのヒートブリッジ防止の為、鉄の大きな容量を持つ、柱・梁の
外周部に発泡性の断熱材を吹きました。
黄色がかった白い発泡スチロールの様なものが、断熱材です。
その中に有る赤い点々は、20mmの針(画鋲)の様なもので、
断熱材に刺す事で、設計の厚さ通りの断熱厚が確保できているか確認できます。
気持ち、厚めに断熱材、施工してくれています。

 

一級建築士 小木野 貴光

世界に一つだけのあなたらしい家を設計する建築士が、家づくり・フルマラソン・ゴルフ・茶道について語ります。 株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所

---「北区S邸(狭小間口の家)」

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コメント

  1. 佳枝 より:

    前の記事に質問してしまいすみません。素敵な住宅が多くて時々拝見させて頂いています。
    鉄骨住宅を建てる予定があるのですが、防火地域のため、耐火被覆(ロックウール)をしなければならないということです。写真のようにウレタンフォームで断熱したいのですが、ウレタンフォームを鉄骨の柱に吹きつけた後、ロックウールを吹き付けるのでしょうか?それともロックウールの後にウレタンフォームでしょうか?

  2. 小木野 より:

    桂枝さん。
    コメントチェックしてなくて・・・・・申し訳ないです。
    耐火被覆の為に、ロックウールを吹き付ける場合、ロックウールの持つ断熱性能に期待して、ウレタンフォームの吹き付けは行いません。
    その為、外断熱とし、柱の外側の壁に断熱材を仕込むのが一般的です。
    鉄骨造は、断熱に関しては弱い工法で、最も難しい方法で、注意をしなくてはならない処の多い方法なんですよ。

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