あなたらしく住む、家族の色のある家を、つくる方法を伝えます。「ライフスタイル」「光と風」「収納計画」「プライバシー」「場所の魅力」

安曇野 上高地 帝国ホテル 夏

--国内

夏の終わりに、安曇野に行って来ました。
NHKの「おひさま」を見ていた訳では無いですが、美しい、美しい場所でした。
秋口の良い季節で、光と雲と緑と水が調和した、綺麗な場所。

自転車借りて、のんびり、安曇野の地を楽しんで来ました。
安曇野がこんなに、ゆったりした空気が流れているとは、思いませんでした。
田が広がる、森のある山の景色が、日本を美だな。

林の中で、ランチをしたレストラン。
自家製パンを食べて!というお店で、いやいや久しぶりに美味しいパンを食べました。

夜は、安曇野の温泉に宿泊。
のんびりしました。

 安曇野ちひろ美術館

安曇野のちひろ美術館に行って来ました。

ちひろの絵の雰囲気が、安曇野に来るとちょっと理解出来る気がします。
透明感のある雰囲気が、安曇野らしく、ちひろがアトリエを持った事が解ります。

建築家の内藤さんが設計した、この美術館、
内藤建築のボキャブラリーが盛り込まれた、代表作。

山形の屋根が、大きな倉の雰囲気を持ち、親密感の有る、
倉庫の様な美術館。

船底をひっくり返した様な天井が、力感のある、力強い建築です。

ランドスケープは、ピーター・ライスのデザイン。

安曇野ちひろ美術館のランドスケープは、ピーター・ライスのデザイン。

日本のランドスケープデザインは、彼の影響が強く、弊害すら有るのでは?と言えるほど。
この分野では、世界的に稀有な存在です。

彼のデザインが見たくて、安曇野まで行った様なものです。

ベンチに座っていると、見えない川の音が、大きく流れ、サウンドスケープ(音の景色)として、
感じるデザインをしています。

コントラストとグラディエーションと、安曇野という場所が持つ質感を壊さず、
自分のデザインを姿にしている、さりげない空間力は、流石です。

上高地帝国ホテル

上高地は、ちょっと贅沢して帝国ホテルに宿泊。
写真は、シンボルの暖炉。

リゾートなどのホテルのホスピタリティーは、そのホッとできるデザインと共に、
本当に、居心地が良い空間と時間を味あわせて貰えます。

介護施設の設計をしている、身としては、質の高いホテル・リゾートは、
感じておくべき、参考にすべき、大切なホスピタリティです。

見るだけでは、感じられない。
体験しないと解らない、大事な時間です。

上高地帝国ホテルは、冬の間は閉鎖される山の中特有の、避暑地リゾート。
長い歴史と伝統を味あわせて貰える、設えとサービス。

自然の中、森の中に佇んでいながら、アルプスを眺められ、
重厚ながら、居心地の良さを覚える、空間のホテルでした。

上高地の自然

安曇野から、ひと山越えて上高地に入ると、空気ががらっと変わります。

山の空気。

湿原と川とアルプスと、ひっそりとしながら清涼な空気感が、
独特。

上高地は、小学校以来、訪れました。

 

 

写真を見ているだけでも、自然の感情を思い出します。


株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所


 

一級建築士 小木野 貴光

世界に一つだけのあなたらしい家を設計する建築士が、家づくり・フルマラソン・ゴルフ・茶道について語ります。 株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所

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